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にいがたMADOプロジェクト

メンバー

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株式会社 金津屋

金津屋は、今年創業116年を迎えた老舗です。
今、金津屋は、五泉市内に2つの店舗があります。
一つは、一般消費者向けに住まいの困りごとを解決するマドSHOP、リフォームSHOPです。こちらでは、ガラスの入れ替え、カギ交換や水漏れといった小さな修理からお風呂やキッチンの入れ替えといった比較的大きな工事、増改築、減築工事まで対応しています。

もう一つは建設に携わるプロ職人の方々に作業効率の向上や作業環境の向上に寄与する工具などを販売するプロSHOPです。

2020年春より、サッシの組み立て工場を太田に移転し、より素早くお客様のお役に立てるように体制を整えました。

お客さまの「こまったなあ」を把握し、知識や人を総動員してお客さまの問題を解決し、「よかったなあ」に変えることができればお客さまは笑顔になります。私たちはお客さまの笑顔を最大の喜びとしています。お客さまから「笑顔」をいただき、喜ばれ、感謝されれば、こんなにうれしいことはありません。

お客様に笑顔をお届けできる、リフォーム経験が豊富な女性スタッフや2級建築士もおりますのでお気軽にご相談ください。

会社概要

住所 新潟県五泉市太田1-12-65
TEL 0250-42-4800
対応エリア 五泉市、秋葉区、江南区、阿賀野市、阿賀町
営業時間 9:00~17:00
定休日 日曜日、祝日
公式ホームページ https://kanaduya.jp/ 公式HP

業務内容


  • リフォーム

  • ドア
    リフォーム

  • 門扉
    フェンス

  • 庭廻り

  • テラス
    サンルーム

  • カー
    スペース

  • 外壁
    張替え

  • 外壁/屋根
    塗替え

  • 水廻り

  • キッチン

  • バス

  • トイレ

  • 洗面台

  • 内装建具

  • インテリア

  • 断熱工事

  • 耐震補強

  • バリア
    フリー

  • 修理
    メンテナンス

  • その他

代表挨拶

116年の歴史が紡ぐ、住まいの「困った」を「よかった」に変える物語
金津屋は、1907年創業以来、五泉市を中心に「住まいの困りごと」を解決し続けてきた老舗です。現在、五泉市内に2つの店舗を構え、地域の皆さまに支えられながら、116年の歴史を刻んでいます。

「マドSHOP・リフォームSHOP」住まいの小さな悩みから大きな夢まで
一般消費者向けの「マドSHOP・リフォームSHOP」では、カギ交換や水漏れ修理といった日常の小さな困りごとから、お風呂やキッチンのリフォーム、増改築工事まで、幅広く対応しています。
「お客さまの『困ったな』を『よかったな』に変える」これが私たちの使命です。五泉市を中心とした地域の皆さまから寄せられる信頼と支持は、多くのリピーターと口コミによって支えられています。

「笑顔」が生まれる瞬間
お客さまの笑顔は、私たちの最大の喜び。リフォーム経験豊富な女性スタッフや2級建築士が、親身になってご相談をお受けします。どんな小さな悩みでも、お気軽にご相談ください。

「プロSHOP」職人の仕事を支える道具の専門店
建設・工事に携わるプロの職人さま向けの「プロSHOP」では、作業効率と安全性を高める工具や金物を取り揃えています。2020年にはサッシ組み立て工場を太田に移転し、より迅速な対応を実現。職人さまの「困った」を「よかった」に変えるため、日々進化を続けています。

「個客」との絆1万件を超える信頼の証
金津屋が大切にしているのは、「顧客」ではなく「個客」との絆です。独自のデータシステムを活用し、お一人おひとりのニーズに合わせた最適な提案を実現。これにより、ロイヤルカスタマー(優良個客)を育み、人口減少時代においても持続的な成長を目指しています。

「人財」が支える金津屋の強み
金津屋の最大の強みは、「人財」です。2級建築士や福祉住環境コーディネーターなど、住関連資格を保有するスタッフが50名以上在籍。専門知識と親切な応対で、お客さまの信頼をいただいています。 「専門知識を持ったスタッフがいて、親切に応対してくれる。いろいろ相談できるのがいいね」そんな声をいただくことが、私たちの誇りです。

「歴史があって、未来がある」金津屋の挑戦
109年の歴史を経て、金津屋は新たな挑戦を続けています。ネットショップ「金津屋商店」を立ち上げ、全国のお客さまに商品をお届けする一方で、地域密着のサービスを深化させています。
「快適な住空間…心を込めて応援します金津屋」この理念のもと、私たちはこれからも新しい歴史を紡いでいきます。

金津屋の仕事の定義
「仕事とは、自分の強みを活かして、誰かの何かのお役に立つこと」
この考え方は、ある高校生の進路を変えました。彼は金津屋のブースを訪れ、この言葉に感銘を受け、今では金津屋の貴重な戦力として活躍しています。
あなたの「強み」を活かし、誰かの「困った」を「よかった」に変えるそんな仕事を、金津屋で一緒にしませんか?

代表取締役 鈴木 隆志

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